専業主夫大学生

失恋受験生から専業主夫になった大学生の日記

54日目「コンテンツ産業」(ΦωΦ)

俺はお笑いが大好きです。

バカリズム、インパルス、ナイツ、サンドウィッチマンラーメンズバナナマン、さまぁ~ず、よゐこ南海キャンディーズ・・好きな人たちは数えられないほどいます。人々を笑わせる仕事ってめちゃくちゃ素敵な仕事だと思います。

歌を作って歌う人も凄い。人々を感動させたり、前向きにさせたり、良い気分にさせたり。歌で人生が少し変わったという人もいるくらい。

ゲーム、映画、漫画、アニメを作る人も凄い。

「大好きなゲームの新シリーズが発売されるじゃないか、仕事頑張るぞ。」

「あの映画は絶対に観たいから、それまでは死ねない。」

もうなんだ、人々に生きる希望を与えてるんですよね、これらの産業。

それを楽しんでいる間は、生活の嫌なことも忘れられる。

っていうのを今久しぶりにフリゲしてちょっと実感しました笑

ホラー苦手なんですけどね。

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普通に怖い・・。

けど、恐怖も同じように人々に安らぎを与えることがあるんですよ。

受験期(大失恋期)に、俺は彼女のことと痛みを忘れたくて、怪談話、意味が分かると怖い話の朗読を聞きながら勉強していました。

それはそれは怖かったんですが(トイレ行くのも勇気いるくらい)、でもその「こわいなあ」って気持ちが脳内を埋めて、現実の事を忘れられたんです。

コンテンツを作る人ってのは、知らないところで人の命を救ってたりするんだろうな。って考えると素晴らしくないですか?

俺もなにか創作できる人間になりたかったなあ。

 

明日は居酒屋で飲み会(俺は純潔を守り切るのでジュース)があるので、夜ご飯がつくれません。というわけで今日多めに作ったわけです。

 

 

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鶏もも肉のチーズ焼き

 

レシぴ

cookpad.com

 

やめられないね。クックパッド

左二つをトースターで、右二つをオーブンレンジで焼きました。

経験上、トースターのほうが良く焦げ目がつくと思っていたのですが、試しにオーブンで220℃とかなり高めに10分焼いてみるとあら不思議。めちゃくちゃ美味しそうな焦げ目がついた。

どっちにしろ美味いぜこれは!