44日目「ブラックサンダーの話」(ΦωΦ)
こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。
私はやっと休日です。
今日はプチッとシリーズの鍋ポーションが残ってたので、これに頼って鍋を作りました。
今回は寄せ鍋。
白菜、豚バラブロック、人参、もやし、しめじ、えのき。
裏には鶏肉って書いてあったけど、豚ブロックしかなかったので細かく切って入れました。冷凍肉固かった・・。
白菜も余ってたのでちょうどいい。
焼き豆腐が欲しかったな。
そしてそして・・
ここではあまり載せてないんですが、というか最近全然作ってないんですが、
俺もともとお菓子作りしてたんですよ。
小1のホットケーキから始まりはや13年。
努力の成果としてはめちゃ得意になったとか創作できるようになったとかではなく・・
普通に飽きました。
今でもナッペは上手くできないし、シュークリームもたまに失敗します。
うん。厳密には飽きたわけじゃないんだけど、料理のほうに興味が移ったんですね。
板チョコ三枚とナッツとクッキーでこれつくりました。
ブラックサンダーにはかなわないけど、美味しいよ。
突然ですが、雷って英語で二通り言い方があるんですが、なんだと思いますか?
正解はthunder(さんだー)とlightning(らいとにんぐ)。
これら二つには明確な違いがあって
thunderは音情報、lightningは光情報なんですね。
どういうことかというと、
雷が聞こえる と言いたいときはthunder
雷が見える と言いたいときはlightningを使うんですね。
lightningは文字からして見えそうな感じがしますし、thunderはサンダーー!!って音しそうですもんね。(無理がある)
thunderは「雷鳴」とでも訳したほうがわかりやすい。
I hear thunder now.
I have never seen lightning, ってな感じで、逆は言えない。
ってのを知って一つ疑問に思ったんですが、
ブラックサンダーってあるじゃないですか。
あ、それで覚えよって思ったらんん!?
black thunderを訳すと黒い雷鳴
単なる文法間違いなのか、比喩的な意味で作ったのか
「ブラックサンダー 文法間違い」で検索しても出てきませんでした。
由来を調べると
ホホウ。
まあ美味しいからいいや!