専業主夫大学生

失恋受験生から専業主夫になった大学生の日記

41日目「モテ期」(ΦωΦ)

こんばんんんーっわ。

今じゃ女性世界に紛れて一人ぼっちで授業を受け、女子率ナンバーワンの学部にいても彼女ができず、グループ活動以外口を開かない俺ですが・・

こんな私にもモテ期があったんですよ!

という自慢話をしたいと思います。

いや、戻るボタン押さないで聞いてって!ちょっとスクロールするだけだから!

時は平成。

高校二年から発展クラスに入った俺は、一年の時に比べて充実した生活を送っていた。彼女はいないけど友達はそこそこいた。

そこは中高一貫校

中学から6年間通ってるS生(sixの意味らしい)。3クラス。

高校から受験で通いだしたT生 (three以下略)。6クラス。

二年と三年は、S生とT生にそれぞれ一クラスずつ発展クラスを設ける。

俺はT生の発展クラス。(倍率は全然高くなかった。)

普段S生とT生は関わることがないが、発展クラス同士に関しては、途中から合同授業をすることが多くなった。

新参者に負けたくないというプライドもあり、意識も成績もS生の発展クラスはズバ抜けて高い。

全員難関大学を受ける気でいるような雰囲気。というか実際そうだった。

それまで俺は他クラスにはあまり認知されていなかった。

活発な部活動に入っているわけでもないし、クラスを超えて友達を作れるような性格でもない。

でも名前だけはまあまあ知られていた。

自分で言うのは恥ずかしいけれど、成績はそこそこ良かったし、英語が得意で先生にも気に入られていた。

そして俺にはもう一つの顔があった。

Twitterで毎日日記投稿を続けるという、謎ルールを自分に課していた。

それでツイッターのアカウント名と、本名だけは知ってるけど、顔は知らない人って存在だったんだ。

2学期に入ると、発展2クラスの、合同授業が始まった。

そこでは名前も呼ばれるもんで、俺がだんだん認知されるようになる。

「あのツイッター変な人??」

とか

「あの英語ヤバい人??」

みたいな感じで。

しまいには俺の顔を見に休み時間に来た三人の女子とかいたんですよ!!

うーれーしいいいいいい

と数少ない自慢話をしていしまいましたが、(あれ、ストックが・・)

昔の事だからね!!

今はと言えば・・。orz orz orz

この話つづきがあるので、明日話します。

 

今日はハンバーグ作りましたよ。前と同じレシピ。

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チーズinハンバーグ

oceans-nadia.com

前回の反省を活かして肉を多くしました。

合いびき肉800gで10個分でした。

少し見た目良くなったかな。

いや、チーズが漏れとるか。でもね、こりゃーうまいですよ。

使ってるものが美味しいものしかありませんもの。

このレシピーは最強です。