36日目「注射の話」(ΦωΦ)
以前インフルエンザの予防接種に行ってきました。
今年は流行が比較的早いみたいですね。
今まで利用していた病院は、当たり外れが大きく、痛い人と痛くない人がいるんです。
多少痛くても予防接種程度なら俺は大丈夫なんですが、やっぱり痛くないほうがいいです。妹は大の注射嫌いで、もともと俺と同じで看護師志望だったんですが、以前熱中症になって採血したと同時に、点滴を入れるカテーテルを入れたのがトラウマになり、それ以来看護師になりたいとは一言も言わなくなりました。
妹は大泣きしたそうですが、俺も同じ立場だったらそうなるかもしれません・・。
針痛いもんね。
で、そんな妹のために母が探したクリニックがあって、そこの予防接種の評判が大変良いんですよ。
去年、母と妹がそこで受けたんですが、妹すら、痛くない!と言ったほどだそうです。
それなら「ほうほう。」と、俺も今年はそこで接種することにしました。
診察室に入ると、先生と看護師一人ずつ。
テンポ良く診療がスタート。
今の体温計って凄いんですね。
先生が温度計の先をおでこに2秒くらい当ててピピピッってなったんですよ。
「はい37.0℃」って。
で、そこで刺すのは看護師さんじゃなくてお医者さんなんですね。
「刺しますよー はい終わりましたー」
って言われたんですけど
・・刺されてなくない!?
嘘やろってくらい何も痛みを感じませんでした。
いや、痛みどころか針が刺さった感覚すらなかったんです。
あそこまで行くともはやセンスなんでしょうね。
と看護学生が注射の痛みの話をしていますが、俺自身は注射大嫌いです。
なんで入ったの?って言われたら本当になんでって話なんですが、
刺されるのは大丈夫だけど。刺すのが大丈夫かわからない。
あの針を、他人の皮膚に刺すって。相当勇気いると思うんですよね。
採血の打ち合いだけでなく、看護師は筋肉注射もできなければならない。
調べてかなり絶望しましたねー。
・・
今日もオチのパッとしない話ですが、さて昨日鍋を作ったので、今日は何もしておりません。
画像がないぞ。どうしよう。
再びスマホのフォルダを開く。
これなかなか良きじゃないですか!?
ナマケモノとハロウィンの生き物?
いつも机の横にいるんですがなんか目がよろしくないですか!?
自動車免許合宿のホテルにも持っていきましたよ。
わー懐かしいな。
夏に行ってきたんですが、なんか教習所とかの写真見てしんみりした。
怖かったけど楽しかった。結構いい思い出です。