34日目「看護学生大変すぎる」(ΦωΦ)
こんばんちくわ。
この大学の看護学生は今の時期の月曜は2限目に薬理学 345限に化学実験/物理実験をとらないといけないんですが、最初のオリエンテーションの時に、化学の先生がめちゃくちゃ嫌だったので俺は化学実験とりませんでした。(物理はそもそも高校の時にとってない)
まあ必修なのでそりゃ担任から電話来ますよね。面談もしました。
化学の先生のあの性格が嫌いだからとりませんでしたなんて言えませんし、実験がいやなので、もし来年看護学生として進級したら、そのときに化学実験ではなく、化学の授業のほうで単位を取得しようと思っています。と伝えました。
でも、転学部に成功したらこれはチャラになるので、なにがなんでも受かっててほしい・・。
なんなら来年の実習に使う聴診器と実習着も買わなきゃいけなかったんですが、それも忘れてしまい。でも40000円って・・。
とにかく落ちたらやばいいいいいいい!!!
あーつら。
結果来てほしいけど来てほしくなくもある。
今日は月曜。
いつも薬理学受けたら、自分だけ家に帰ってます。
看護学生は実験をとることを強く推奨されているので、化学授業で単位とろうって人は俺以外にいなかった。
あー看護つら・・。
医学部は6年あるからなのか、今の時期でも専門科目はほぼないようですが、看護は4年なので、看護の一年生ってこの大学で一番大変なんじゃないかってぐらいです。試験の数も一番多かったし。
しかし彼女たちはこの歳からたくましいなって思う。
まず看護の道を選んでる時点で強いんですけどね。
なんで俺ここ選んだんだろう。
もし受からなかったら大学やめるかもしれない。
としても、何かあてがあるわけでもないし。
勉強が好きじゃないのに、大学に入ったなんて傲慢ですよね・・。
転学先の学ぶ分野はまあまあ興味あるけど、その学部の一年のときに本来取らなきゃいけない科目も一緒に履修しなければならないので、単位をとるので精一杯かもしれない。
初修言語科目ってなにがいいんだろう。
ドイツ、フランス、ロシア、ラテン、ギリシア、中国、朝鮮・・
まだ簡単そうだしドイツ語かなあって言ったら
サークルの文系の女の子にありきたりやなーって言われた。
ああそうだよ!!
ちなみにロシア語とってるらしい。ロシア語は比較的むずかしいって言われてるやんって聞いたら
難しいから逆に簡単なとこ(中学英会話レベル)までしかしないとのこと。
なるほどそういう考え方もあるか。
ドイツとロシアで揺らいでおります。
ま、まあまず受かったらの話なんですけどね・・。
受かっても大変落ちても大変。
そこに覆いかぶさるように、次期サー長にさせられそうな予感。
レジスタンス!
今日はてまーのかかることをしました。
30個はさすがに疲れる・・。
餃子と残ったたねでハンバーグを焼きました。
味はね、空腹なのもあったんだけど、味も本当に美味しくてばくばく食べました。
そして腹を壊しました。
ハンバーグは当たり前だけど塩辛かったな・・。
レシイピ
美味しかったけど、手作り餃子、また作りたいとは思わなかった。
もともと餃子があまり好きじゃないのかもしれない。
あと、餃子やたこ焼きを、一人で黙々と作るのってなんか虚しさを感じたんです・・。
嫁が欲しい・・。一緒に作ってくれる恋人がほしい・・。